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◆ なぜ、攻撃的なのか?

  • 2007/06/28(木) 15:00:41

それでは、なぜ、攻撃的な態度が蔓延しているのでしょうか?その原因について見当がつくものを挙げてみます。

・イライラ感がある
・競争社会からのストレス
・人間関係の希薄化
・本能剥き出しの行為が悪いという認識の希薄化
・本能剥き出しの行為が恥ずかしいという認識の希薄化
・おもしろ至上主義による弊害
・日本語力の低下
・攻撃的な態度が容認されている

この中で、根本的な原因と言えるのは、「イライラ感がある」と考えます。③において、イライラ感について述べましたが、イライラ感があると、どうしても人は、外に対して攻撃的になってしまいます。この一連の流れを一つの文章にして示してみたいと思います。

「根拠のない妄想を持って、自分、相手、周囲、社会に対して期待をかけ、その自分がかけた期待に裏切られ、落胆することによりイライラしストレスが溜まるので、そのはけ口として、外に対して攻撃的になる」

簡単に表現すれば、「イライラ感を解消するために、周囲に八つ当たりをしている」と、いうことです。ここで、八つ当たりを定義しておきます。

「腹を立てて、関係のない人にまで当たり散らすこと」

正直、攻撃的な風潮(八つ当たりを肯定する風潮)は、傍迷惑、としかいいようがない風潮です。攻撃側の人間は、ストレス解消なので、ある意味構わないのですが、攻撃を受ける側の人間は、ストレスのエネルギーをまともに受けることになり、精神的に損傷しないほうが不思議なくらいなのです。
このストレスエネルギーを頻繁に受けていれば、当然、精神的破綻の恐れもあることから、その回避方法として、心に防御を設け(心を閉ざし)、相手の一挙手一投足に反応しない、という心構えを持つ、ことが考えられます。この回避方法の弊害として考えられるのは、無関心、無表情、無思考、無反応、等の感受性としての鈍化、劣化と言えます。今巷では、こういった感受性の鈍化・劣化を帯びた若者が溢れ返っているのが実態であり、この状態を打開するためにも、攻撃的な風潮は否定されなければなりません。

攻撃的な風潮の厄介なところは、今の日本人がその風潮に気づいていないこと、がまず挙げられます。仮に、その風潮に気づいている人であっても、攻撃的な態度自体が悪しき行為、恥ずかしい行為であるとの認識が薄く、結果として、攻撃的な風潮を横行させることになります。いづれにしても、日本人の大半が、この風潮に対して、甘く捉え、事なかれ主義を貫いていることが、この悪しき風潮が蔓延し続ける原因の一つと言えないでしょうか。

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